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子泣き爺は石になると50貫である。

子泣き爺は徳島県の山中に住む、赤ちゃんの姿をした妖怪である。「おぎゃあおぎゃあ」と赤ん坊のように泣いては人を引き寄せ、抱き上げた人に石となってしがみついて離れなくなる。その石になったときの重さは50貫(190kg)であり、その重さで人間の命を奪ってしまうといわれている。また、泣き声も強烈で、泣くと地震が起こるともいわれる。水木しげる原作の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」では、砂かけ婆と一緒に鬼太郎と悪の妖怪へ立ち向かう正義のキャラクターとして描かれている。

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